矢田町小字一の矢にある塚。 伝説によると、饒速日彦(にぎはやひこのみこと)又は櫛玉彦命(くしたまひこのみこと)が鎮座の地を定めようとして3本の矢を射て、1番目の矢が落ちたところが一の矢塚であると伝えられている。 ※ふるさと大和郡山 歴史事典より